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美容意識高い系女子です

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冬のお肌の乾燥対策は保湿が大事です

空気が乾燥してくる冬はどうしても肌や髪の毛も乾燥が進んでしまうのですが、お肌は乾燥から様々なトラブルを引き起こしてしまう事も多いので、冬のお肌の乾燥対策は保湿を中心に行なっています。

保湿の方法は色々試しているのですが、一番ピッタリの方法は美容オイルを使ったものなのです。

肌が弱い私は出来るだけ天然のオイルを使って保湿を行なっているのですが、基礎化粧品をしっかり付けた後にオイルを数滴肌に馴染ませます。

するとオイルが肌に一枚膜を張った状態にしてくれるので、基礎化粧品の美容成分や水分の蒸発がこれで防げます。

オイルはとても冬には重宝する美容アイテムなので、いつも持ち歩いているのですが、乾きやすい目元やほうれい線など小じわが心配な個所にはメイクの上から少量を馴染ませたりもしています。

冷たい風に当たった時や、ガンガンにエアコンが効いた場所などでは肌も湿度が保てなくなるので、一気に肌の水分量も減ってしまうのです。

また保湿クリームも大変便利で、肌が乾いたなと思ったらすぐに保湿クリームで肌に潤いを与えます。

バッグに入れられる大きさなので、これも持ち歩く事が出来て便利なのですが、お値段も数千円程度なので冬の必需品となっています。

他にも乾燥対策として行なっているのが半身浴なのですが、代謝が上がる事でも肌の潤いは変わってきます。

冬でも汗腺をしっかり鍛えておく事で適度な潤いが保たれ、乾燥からくる様々なトラブルを未然に防いでくれます。

私は、市販の保湿クリームでは満足出来なかったので、インターネットで購入しました。保湿クリームで検索したらいろんなサイトが見つかると思います。私が購入したサイトはこのサイトです。

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恒例の母にも効く便秘解消法

75歳になる母の便秘の悩みは、かなりつらいものが続いています。

まず、年齢的に胃腸の動きが衰えているために、消化の速度が遅いために便秘になりやすいと言えます。

また、圧迫骨折による腰痛があるため、身体を動かす制限もかなりあるため、必然的に運動不足になってしまうこともあるのです。

そして、心臓病があるため多数の薬を服用しなければならないために、その副作用でも便秘傾向になってしまうのです。

もちろん、便を柔らかくする薬、出やすくする薬、下剤と主治医から処方されて、毎日、服用してはいるものの、すっきりと出たと言う日が珍しいほどで、1日に何度か分けてもよおすことが多いのです。

そのために、外出するにもお腹の調子を見てからでないと、気軽にどこでも行けると言う気持ちにはなりません。
いつどこで、トイレへ駈け込まなくてはならなくなる可能性があるので、それがネックになってしまっているので、常にトイレを意識してしまうようなので、つらいだろうと娘の私も見ていて感じます。

当然ですが、食事の工夫もしています。
食物繊維を多く含む食品を出来るだけ多数摂れるようなメニューにしてはいるのですが、ある程度、便秘が続くと食べることすらお腹が張って、食欲が落ちてしまうほどになるのです。

これまで、便秘に良いことと言えば色々実践してはいるのですが、やっぱり運動、食事、睡眠、ストレス、母の場合は薬の調整も含めて、出来る限り、便秘解消になることを常に意識して生活のリズムを考えていかなければならない悩みは尽きないと痛感しています。

便秘は複数の方法で改善させる

みなさんは便秘の時どうしていますか。便秘の定義は難しいところですが3日でなければ、間違いなく便秘と言って良いでしょうね。自分はたまに5日ぐらい出ない時があります。そうなってくるとお腹が張ってくるので、不快感がありますね。そうならないように、なるべく日常的に乳酸菌飲料やヨーグルトを摂取するようにしています。

特に乳酸菌飲料は高いものを飲むべきでしょう。安物は結局効きが弱いです。高い製品だと腸内へ有用菌が到達する可能性が高いようです。勿論ヨーグルトも最近は腸に良い菌を集中的に増やしたものがありますからそういうのも食べておきたいところです。

また腸内の善玉菌を増やすのにオリゴ糖も使っておきたいところです。これは通常砂糖を使うところを置き換えればいいだけですので、割と手軽かと思います。

古典的ですが牛乳を飲むということも効きますね。あまりやりすぎるとお腹を壊してしまいますが、腸を刺激するという意味では冷たいものが良いでしょう。また、水分が足りないと便秘になりやすいですから、特に夏場は水分補給したいところです。

食生活面での改善と同時に運動も必要になってきます。運動不足は腸の蠕動運動も低下させますので。よく言われているのは腹筋ですが、歩くことも勿論重要です。

即効性としてはただの腹筋より、お腹を出っ張らせたり引っ込めたりする運動の方が腸への刺激としては強いように思います。

それでも効かないなら便秘薬に頼るという方法もありますが、出来るだけ自分の力で出来るならその方が良いでしょう。

腸の調子を整えるための乳酸菌

私は体質的に腸を壊しやすく、下痢にも便秘にも悩まされがちです。

2~3日お通じがなく、やっと出たと思ったら下痢だった、しかもまだスッキリ出きっていない・・・こんなことはしょっちゅうです。

そこで病院に通って、乳酸菌のお薬を処方してもらったのですが、果たしてこれが効果があるのかないのか?・・・そういった疑問を覚える段階で、これは殆ど効果が出ていないのかも知れません。

乳酸菌が腸に良いと聞いても、かなり沢山の種類があるようなので、自分に合いそうな菌を継続的に摂り続けることが必要になるかと思います。

私がこれまで試してみて、よかったと思うのは、植物性乳酸菌ラブレと、ビオフェルミンです。

ラブレは、便秘や下痢でお腹が痛くなった時、夜眠る前に飲みました。すると翌朝には、スルリと、バナナのようなしっかりした形の便が気持ちよく出ました。残便感もなくてよかったです。

ビオフェルミンのほうは、同じようにしっかりとした形の便が無理なく出るのですが、いつもよりも便のニオイが少なかったのが驚きでした。

これらを時々使いながら、規則正しい食生活と適度の運動、たっぷりの睡眠時間を心がけてどうにか腸のバランスを保てるよう、心がけています。

便秘といえば、食物繊維と水分を積極的に摂るようなことをよく言われますが、私のように腸の弱いタイプの人間だと、それで下痢をしてしまったり、脂溶性の食物繊維が腸にとどまり、返って便秘を悪化させてしまったりということも考えられます。

対策は人それぞれ、自分に合った方法を探すのが良いのだなぁと実感しています。

夏は便秘になりやすいので水分補給が大切

私は30代になってから、便秘に悩まされるようになりました。やはり代謝率が下がると、体内循環も衰えてくるのかもしれません。

便秘に一番効果があるのが、やはり水分補給です。特に朝目覚めてすぐに、コップ一杯に水を飲むと腸が目覚めて動き始めます。目覚めてきたらお手洗いに行くタイミングを逃さないようにしたいものですが、朝忙しい主婦は逃してしまいがちです。

ですので、私は便秘に即効性のあるものをストックしています。ひとつはオリゴ糖です。私は毎朝ご飯を食べる前に青汁を飲んでいます。青汁には、ハチミツや砂糖、そして時々オリゴ糖で味付けしています。

オリゴ糖は毎日摂ると、腸が慣れてしまい効き目が薄れますが週に一度くらいのペースで摂ると、便秘解消に即効性があります。オリゴ糖はできるだけ純度の高いものを選びます。

また冷蔵庫には、一粒ずつ包まれているチョコレートを一袋購入しストックしています。少々便秘気味だなと思ったら、朝二粒くらい食べます。

チョコレートもオリゴ糖と同様、食べすぎると即効性がなくなりますので、朝二粒と決めています。

便秘には下剤という方法もありますが、私はできるだけ自力で解消できるように、健康食品を取り入れたり、身近な食品また水分補給で頑張るようにしています。

また運動不足も便秘の要因になりますので、毎日続けられるくらいのストレッチも取り入れています。

特に夏は汗をかきやすいので、身体の水分が失われます。積極的に水分を摂り、身体の中の循環を整えることが健康維持、そして便秘解消につながります。

  
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